「生化」は「昇華」であり大珠・勾玉の本質を継承する「生玉(いくだま)」として現在を担う。
古代人が生み出した「自然への感動=勾玉」を通じて、自然に思いを馳せる玉。
生玉は異玉が昇華した姿で自然をコンセプトとしシンプルな表現、
そして大珠・勾玉の誕生目的を正しく広める為の作品。
四大元素である地の精霊の大いなる癒しを宿した土の生玉です。
人と大地の融合をイメージし温もりを表現した作品です。
四大元素である地の精霊の力強い鼓動を宿した土の生玉です。
絶えず鼓動の音色を刻み続ける躍動を表現した作品です。
四大元素である水の精霊の絶え間ない恩恵を宿した水の生玉です。
緩やかに流れる始まりの生命を表現した作品です。
四大元素である水の精霊の母なる慈しみを宿した水の生玉です。
全てを包み込むような慈愛を表現した作品です。
四大元素である火の精霊の無邪気な喜びを宿した火の生玉です。
解放されたが如く踊る命の煌めきを表現した作品です。
四大元素である火の精霊の高潔な洗礼を宿した火の生玉です。
暗き闇を照らす希望の灯火を表現した作品です。
四大元素である風の精霊の高鳴る好奇心を宿した風の生玉です。
空高く舞い上がり地上を見渡す鳥を表現した作品です。
四大元素である風の精霊の開放的な自由を宿した風の生玉です。
夢に向かって飛び立つ羽を表現した作品です。